高齢者 帯状疱疹ワクチン
更新日:9月1日
船橋市令和8年度 帯状疱疹高齢者定期予防接種について。
船橋市ホームページをご覧下さい。
【対象者】令和8年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の年齢になる方。
ホームページに書かれていることに、追加説明します。
【帯状疱疹の怖さは】
1.痛みは「刺す・焼ける・触れただけで激痛」になることもあります。
2.高齢者では 10〜50% が「帯状疱疹後神経痛」になり、痛みが数ヶ月〜数年続くこともあり、生活の質を大きく損います。
3.目に出ると、眼部帯状疱疹:角膜炎・ぶどう膜炎 → 視力低下の危険があります
4.耳に出ると、Ramsay Hunt症候群といって、顔面神経麻痺+難聴・めまいを起こします。早期治療が遅れると後遺症が固定化、顔面神経麻痺が残ります。
【使用するワクチンの種類と自己負担額】
ワクチンの種類(生ワクチンと不活化ワクチンがあります)
「発症予防効果」 「効果持続期間」
60歳代 70歳代 80歳代
生ワクチン 64% 38% 18% 5年程度
不活化ワクチン 97% 98% 89% 10年以上
発症を予防する効果も、持続期間も、不活化ワクチンの方がずっと優れているので、
当院では不活化ワクチンを使用します。
自己負担額
・不活化ワクチン 1回6,500円(2か月開けて2回接種)(計13,000円)
※生活保護受給世帯は無料
帯状疱疹高齢者「任意」予防接種
船橋市独自の予防接種です。
詳しくはここをご覧下さい。
対象者:満50歳以上65歳未満。
不活化ワクチンへの助成金は1回5,000円です。
当院では1回23,000円ですので、1回18,000円が自己負担額になります。
接種は2回です。2回目も18,000円になります。
予約は電話でお願いします。

