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高齢者 帯状疱疹ワクチン
船橋市令和8年度 帯状疱疹予防接種について。 船橋市ホームページをご覧下さい。 https://www.city.funabashi.lg.jp/kenkou/iryou/007/p124404.html 【対象者】令和8年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の年齢になる方。 ホームページに書かれていることに、追加説明します。 【帯状疱疹の怖さは】 1.痛みは「刺す・焼ける・触れただけで激痛」になることもあります。 2.高齢者では 10〜50% が「帯状疱疹後神経痛」になり、痛みが数ヶ月〜数年続くこともあり、生活の質を大きく損います。 3.目に出ると、眼部帯状疱疹:角膜炎・ぶどう膜炎 → 視力低下の危険があります 4.耳に出ると、Ramsay Hunt症候群といって、顔面神経麻痺+難聴・めまいを起こします。早期治療が遅れると後遺症が固定化、顔面神経麻痺が残ります。 【使用するワクチンの種類と自己負担額】 ワクチンの種類(生ワクチンと不活化ワクチンがあります) 「 発症予防効果
2 日前
RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が始まります
★妊婦にワクチンを接種し、胎盤を通じて移行した抗体により、生後早期乳児のRSウイルス感染症の重症化を防ぐことを目的としたワクチンです。 ★ RSウイルス感染症は :肺炎や急性細気管支炎の原因になります。日本では毎年約12〜14万人の2歳未満の子どもが罹り、約4分の1(約3万人)が入院となります。呼吸障害などで死亡することもあります。生後1〜2か月で入院ピークとなるため、出生直後からの防御が重要とされています。 ★ ワクチンの接種対象者と時期 :妊娠28週0日〜36週6日の妊婦に1回接種です。 ★ ワクチンの効果は :RSウイルス感染症による重症化を、生後3か月までの乳児の約82%、生後6か月までの乳児の約70%防ぎます。 ★ ワクチンの安全性 :妊婦・胎児への重大な副反応は現時点で報告はありません。日本産婦人科医会・日本小児科学会など主要4学会が強く推奨しています。 ★ ワクチンの費用 :このワクチンは2024年5月31日に発売されていましたが、約3~4万円と高額なので、中々お勧めに躊躇っていました。しかし、2026年4月から
2月19日
日本脳炎ワクチンは生後6か月から開始です
日本脳炎ワクチン接種は3歳からが標準的でしたが、平成28年に日本小児科学 会は、リスクの高い小児には、生後6か月からの接種を奨めました。 リスクの高い小児とは ① 日本脳炎流行地域(東南アジアなど)に渡航・滞在する小児 ② 最近日本脳炎患者が発生した地域(平成27年千葉県で0歳の患者が報告され ました) ③ ブタの日本脳炎抗体保有率が高い地域に居住する小児 (千葉県はほぼ100%陽性になります)(関東以南はすべて同じです) 千葉県は②③に該当しますので、生後6か月から接種をすることとします。生 後6か月からでも定期接種なので無料です。また、免疫も持続することが証明 されています。
1月16日
子宮頸がんワクチンは怖くない
子宮頸がんは若い女性に増加していて、年約1万人が発症して約3,000人が亡くなっています。ワクチンが有効で、接種率が高い外国では21世紀には撲滅されると言われていますが、日本の接種率は外国より非常に低くて、将来の女性が心配です。 ワクチン接種後に慢性の痛みやけいれんや運動障害などの症状がメディアで繰り返し報道されました。本物の「けいれん」は手で押さえても止まらないものなのですが、動画を見ますと止まるので、それは医学用語で 「偽けいれん」 というもので、「けいれん」ではありません。 名古屋市で、中学3年から大学3年の女性7万人を対象に、メディアで放送されたワクチン後の様々な24の症状(体の痛み・光過敏・漢字が書けない・集中出来ないなど)を調査したところ、 ワクチン接種者と非接種者との間に差がなかった 、という報告がされ、メディアで放送された症状は、子宮頸がんワクチンが原因ではないと結論されました(名古屋スタディー)。 その後、世界中の予防接種関係機関(WHOも)から、様々な症状とワクチンとの因果関係は認められないと報告されました。WHOから
1月9日
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