日本脳炎ワクチンは生後6か月から開始です
- 1月16日
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日本脳炎ワクチン接種は3歳からが標準的でしたが、平成28年に日本小児科学
会は、リスクの高い小児には、生後6か月からの接種を奨めました。
リスクの高い小児とは
① 日本脳炎流行地域(東南アジアなど)に渡航・滞在する小児
② 最近日本脳炎患者が発生した地域(平成27年千葉県で0歳の患者が報告され
ました)
③ ブタの日本脳炎抗体保有率が高い地域に居住する小児
(千葉県はほぼ100%陽性になります)(関東以南はすべて同じです)
千葉県は②③に該当しますので、生後6か月から接種をすることとします。生
後6か月からでも定期接種なので無料です。また、免疫も持続することが証明
されています。
